OHFUKA「コラリージュと花」掲載中作品
 

 

「自然から学ぶ」 東日本大震災

海外研修旅行から無事帰国しホッとしているところで起きた未曾有の東日本大震災!!
言葉では言い尽くせませんが亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに被害に遭われた方々に心からお見舞い申しあげます。
幸いにして欧風花では大きな被害に遭われた方は無いようですが、東日本では今も余震が続く中、福島原発の放射能汚染の拡大に脅えながら、また、計画停電の暮らしに皆不安な思いで毎日を過ごしています。
 風光明媚なリアス式海岸の港町を突然襲った地震と津波。まさに自然をいとおしく思う気持ちと大自然を脅威に思う気持ちは表裏一体。テレビで見る津波の映像では自然の脅威の前では人はなすすべも無くたたずむしかない、ちっぽけな存在だと言うことを思い知らされました。地震国である日本は他国よりも、日頃より備えをしていたはずなのに、防波堤もこの位なら大丈夫と思っていたはずなのに・・・我々人間の想定外の破壊力で襲ってきました。その瓦礫の山に菊の花がたむけてある映像を見て、自分もせめて花一輪でも供えてあげたいと思わない人はいないでしょう。この心が人と花との関わりの原点なのかも知れません。
この大きな試練の前で、生命の輝きも死も自然の一部として受け入れ、今後自分がどう生きていくのか…一人一人にその生き方を問うているのがこの震災なのでしょう。この復興には何より“熱い心”が必要です!
その心が折れることのない様、人を勇気づけ元気にする“花の活動”を皆様と一緒に頑張っていきたいと思っています。

“花はいつしか心となっていく”ことを信じて!
事務局長  堀内 淳

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